夜に旗を振る

※音楽とか文房具の話とか。個人の感想です。

先週末のと今日の

ThisWeek's Selection
  1. 江國香織 「ホテル カクタス」 (ISBN:4087477096)
  2. 姫野カオルコ 「すべての女は痩せすぎである」 (ISBN:408747710X 以上2冊 集英社文庫)
  3. 高橋源一郎日本文学盛衰史」 (ISBN:4062747812 講談社文庫)
  4. 「IN POCKET 2004-06」【特集:角田光代/伊坂幸太郎】 (ISBN:406060464X 講談社)
ホテルカクタス (集英社文庫) すべての女は痩せすぎである (集英社文庫) 日本文学盛衰史 (講談社文庫) In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年6月号)
  1. 江國香織 「思いわずらうことなく愉しく生きよ」 (ISBN:4334924352 光文社)
  2. 近藤史恵 「スタバトマーテル」 (ISBN:4122043786)
  3. 最相葉月 「なんといふ空」 (ISBN:4122043816)
  4. 小川洋子 「余白の愛」 (ISBN:4122043794 以上3冊 中公文庫)
  5. ナンシー関 「耳のこり」 (ISBN:4022614463 朝日文庫)
思いわずらうことなく愉しく生きよ スタバトマーテル (中公文庫) なんといふ空 (中公文庫) 余白の愛 (中公文庫) 耳のこり

「私が語り始めた彼は」から連想した作家は狗飼恭子のほかに近藤史恵。こっちのほうがちょっと熱いけど。