秋眠宵闇も覚えず
朝から眠い。同僚もみな、"眠い""今すぐ帰りたい"と午前中から。久しぶりの週5日労働で疲れがたまっちゃってるのなー。眠気覚ましに友人にメッセージを送る
> 私: 眠くてやってられん。
> 友: あ!
> 私: ん?
> 友: おっけんさんが!
> 私: ん?
> 友: うそです。目が覚めた?
> 私: 別に…
完璧にネタと化している。
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晩御飯は五反田の中華屋。安くて量が多くて美味くて店員の応対が良い。駅のすぐそばとはいえ、入口が狭く地下にあってわかりにくそうなのに上着を脱いだサラリーマンが次々やってくる。女子二人組もやってくる。ほとんどの料理が3ケタ、定食は700円くらい。濃い味がつらいならお粥もある。ビールとピータン豆腐、焼き餃子、酢豚、空心菜炒め、ホタテと卵白の炒め、サンマじゃなくてサンラー麺。食べ過ぎたー。マッドに減った体重がしっかり戻っていそうだ。
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「ウィークエンド・シャッフル」*1と「Life」*2は欠かさずポッドキャストで聴いているのですが、明日はちゃんと家にいることにします。