DAYDREAM PARK presents "YANO-TECH WORLD SERIES" Game 1 @三宿Web
- iPodでコメンタリーを見てきゃあきゃあしながら前半体力を温存。
- 矢野テクノポリスメンバーはユニフォーム着用。個体判別しやすかった。
- それでも着ない小松くん。
- おっけんさんの1回しか着ていないユニフォームの背中のUの字がはがれかかっていた。その1回は小松くんの代走をしてファーストからセカンドへ盗塁成功したらしい。
- めづらしく歌っていた。でもあまりマイクで拾えてなかった。
- カウンター奥の荷物置き小部屋にすっぽり収まるD島王子カワユス。
- CD400枚持ってきて自分の曲しかかけなかった郷球氏は流石。
- MOBYさんがレコーディング中の音源をかけてくれた。"トラウマティックガール"っぽいけどサビが"パラサイティックガール(?)"ってのと、まだ歌が入ってないオケだけのと。自腹でレコーディングて。漢だ。アフロ触らせてもらった。ほわっとしていた。なでるとご利益あるお地蔵さまみたい。
- 矢野さんの胴上げで終了。
- 終了後女子に囲まれ握手攻めにあう姿を "おっけんさんが(めづらしく)モテてるよ" とあたたかい目で見てる人多数。
- モテ渋滞にはまっていたら、すぐ近くに土岐ちゃんがいて「アルバム良かったです!インストア行きました!来月のライブ楽しみにしてます!」と伝えることができた。もうこれで思い残すことなくすっきり年が越せます。下北と川崎と新宿と銀座に行ったって伝えたら、隣にいた矢野さんに「めちゃめちゃファンじゃん」とツッコミいれていただきました。はい、ファンです。
- 超至近距離で見た土岐ちゃんのまつげがきれいな扇形に広がってた。どこのマスカラか聞けばよかった。そのときの俺しっかりパンダ目 orz <朝5時ですから
- 入り口の扉につぶされてた郷球氏に「よいお年を」と伝えて帰った。
- 矢野さん曰く"土岐麻子は金になると広めて(笑)"
- 言われなくてもオススメしますよー。前のオリジナル「Debut」は一連のジャズカバーアルバムやカフェミュージック寄りのシンプルな音作りで歌い方もほわーんとかわいらしかったですが、メジャーデビューの今作はよりポップでアクティヴな仕上がり。前作までの印象と声が全然違ってて、こんな歌も歌えるのかと(←失礼)。*1 で、ライブで聴いても声が同じなんだよねぇ。
- アーティスト: 土岐麻子
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: CD
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*1:シンバルズ聴いたことありません