大山顕 まち歩きワークショップ3 渋谷編 〜全員即席マニア写真家になってもらいます〜
第1回のレポ*1を見て次回は参加したい!と思って、第2回に申し込んだらタッチの差で満員と断られた、「工場萌え」の大山さんの街歩きワークショップの第3回に参加してきました。
(詳しい感想は後で書きます。)
とか
です。
ゴミバケツをメインに選んだんだけど、空き缶入れもプラでゴミ箱じゃね?と途中で弱気になりました。どっちも捨てがたい……
(帰ってきて第1回第2回のレポを読み直したら、既にバケツをターゲットにしてる人がいて、読んだはずなのにすっかり忘れてる自分の記憶力どうよ?と思ったのは秘密です)
全部で130枚くらい撮ったので2つに分けました。
講評会で、直前に発表された方々がとても情熱を持って被写体について語られていたのに圧倒されて(←東北人だから)うまくゴミバケツの魅力を伝えられなかったのが反省点。あらためてまとめてみると、プラスチックの風合いがなんともいいなぁ。事前のレクチャーで「モノを撮ること」と言われたけど、バケツの場合はちょっと引きで撮って周囲を入れ込んだほうが面白みがあるかもしれない。周辺環境の中でのバケツの扱われ方が分かるような感じというか。
すんごい歩くので、女子はおでかけメディキュットの着用をオススメします。