夜に旗を振る

※音楽とか文房具の話とか。個人の感想です。

「モンキー ビジネス」「季刊 真夜中」「広告批評」「文藝」「 ひっこしました」「アンダーザローズ 5」「GENTE 2」「聖☆おにいさん 1」「東京バンドワゴン」「くちぶえサンドイッチ」「明日の広告」「サブプライム後に何が起きているのか」

  1. 柴田元幸責任編集「モンキー ビジネス2008 Spring vol.1 野球号
  2. 季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summer 特集:本は真夜中の庭で
  3. 広告批評 325号 特集:森本千絵 goenの人たち」【特集:森本千絵
  4. 文藝 2008年 05月号 [雑誌]」【特集:作家ファイル 1998-2008】
  5. 杉浦さやかひっこしました
  6. 船戸明里Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)
  7. オノ・ナツメGENTE 2 (Fx COMICS)
  8. 中村光聖☆おにいさん(1) (モーニング KC)
  9. 小路幸也東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)
  10. 松浦弥太郎くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)
  11. 佐藤尚之明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)
  12. 春山昇華 「サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270)

はまぞうで「モンキービジネス」を検索すると2番目に「真夜中」が出てくるのは仕様ですか?どちらも新創刊の文芸誌。「モンキー」のほうがいわゆる文芸誌的。「真夜中」は絵や写真のページがかなりある。ひと目で誰が作ったかわかる表紙はもちろんAD:服部一成で、本文構成もあの時期の流行通信みたい。90年代写真家のドキュメントを連載してるので(1回目が佐内なので今後のラインナップが予想できそう)、それはちゃんと読むと思う。執筆者がかぶってたり比較されるんだろうなぁ。

「ひっこしました」は今これを読むのは危険だと判断して一度棚へ戻したことがあるんだけども、「日本語の外へ」が600ページもあってなかなか進まないので気分転換に読むことにした……



以下、書誌情報。

モンキー ビジネス2008 Spring vol.1 野球号

モンキー ビジネス2008 Spring vol.1 野球号

季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summer 特集:本は真夜中の庭で

季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summer 特集:本は真夜中の庭で

広告批評 325号 特集:森本千絵 goenの人たち

広告批評 325号 特集:森本千絵 goenの人たち

文藝 2008年 05月号 [雑誌]

文藝 2008年 05月号 [雑誌]

ひっこしました

ひっこしました

Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)

Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)

GENTE 2 (Fx COMICS)

GENTE 2 (Fx COMICS)

聖☆おにいさん(1) (モーニング KC)

聖☆おにいさん(1) (モーニング KC)

東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)

東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)

くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)

くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)

サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270)

サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270)

サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270)

サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270)