リテラル・スタイリスティクス
10周年の6月は毎日書くことをテーマにしました。
読まれている方は気づかれてるかと思いますが、11年目の7月はふだんあまり使わないでいた"です・ます体"で書くことをテーマとしています。
飽きたね。
文体は内容に呼ばれるものだから文体を変えたら内容も変えるべきなのだプレゼンテーション志向を持たない思考に請うコミュニケーション型仕様を嵌める歪を芸術的域に達せさることが目的ではないだって日記じゃないか。
なにより、気持ち悪いんだよリズムが。
「文藝」古川日出男特集を読んでいるからか?