Hipstamatic
昨夜柚子パピコ買いに行ったコンビニでこれを立ち読み。
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2010/05/25
- メディア: 大型本
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内容的にはこれとかぶる部分が多かった。というか、ほぼ同じようなところも(誰々っぽい写真にするには、とか)
- 作者: 大谷和利,オブスキュアインク
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2010/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ムックのほうが誌面大きくて作例が見やすいのは良いです。
で、気になったHipstamatic(⇒iTunes)を購入して今日いちにち使ってるうちに、プリントしたくなってきて、久しぶりに家のプリンタで出力。ましかく画像をL版の上寄りにおいて似非ポラっぽくしてみたり、まとめてインデックスにしたり。
画面で見てる間は実体がない。
紙の上に載ってやっとものとして見ることができる。
現像ってそういうことなんじゃないかと。
デジタルデータをプリントアウトして赤入れながら読まないと頭に入らないことと似ている。
ましかくは配置のおさまりがよいな。
フィルタ系アプリを使うと、簡単に雰囲気のある写真が撮れてしまう。それって私の写真なんだろうか。